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2008年7月

パチンコ依存 全国最悪|金融業者多く 安易に借金

パチンコ(パチスロ)依存の悩みに電話で答える「リカバリーサポート・ネットワーク」(RSN、西原町、代表・西村直之あらかきクリニック院長)に全国から寄せられた二〇〇六年度の相談で、沖縄が10・5%を占めて最多だったことが十九日、分かった。相談総数九百八十九件のうち、百四件に上った。県内に金融業者の店舗が多く、安易に借金してしまう人が後を絶たない風潮などが影響しているという。

 同日に都内で活動報告会を開いたRSNの西村代表は「地域の行政・医療機関にパチンコ依存症への理解度が低い」と指摘。専門家の育成や受け入れ態勢の拡充が急務だと訴えている。

 西村代表は沖縄の相談件数が多い理由として、県民一人当たりの消費者金融の店舗やATM(現金自動預払い機)の数が全国で最も多いことや、県内に娯楽が少なくパチンコ店に客足が集中しているなどの地域特性を挙げた。

 (1)RSNの事務所が沖縄にある(2)県内マスコミが業務開始を大きく報じた―ことも要因とみているほか、二十―三十代の軍用地主の子息が多額の借金をしながらのめり込むケースもあるという。

 相談者には精神医療機関への通院経験がある人が18%いたが、依存症として治療を受けた人は3%にとどまっている。パチンコ以外に、アルコール依存やドメスティック・バイオレンス(DV)など関連の問題を抱えている人も23%いた。

 西村代表は「精神疾患で社会に居場所をなくした人や、家にいると暴力を振るってしまう人がパチンコ店に行き、二次的に依存を引き起こすケースが多い」と話し、医療機関が依存症の問題を認識して適切に対応する必要性を強調した。

 相談者に県や市の精神保健福祉センターを紹介したのに、センター側がRSNや西村代表のクリニックに「丸投げ」してきた例もあるという。

 RSNは全日本遊技事業協同組合が出資し、昨年四月十九日に業務を開始。今年三月末までの相談内容を集計した。連絡先は、電話050(3541)6420。相談受け付けは月曜―金曜の午前十時から午後四時。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200704201300_05.html
(2007年4月20日 沖縄タイムスより引用)

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